FX とは?
FX とは「Foreign eXchange」の略で、日本語では「外国為替証拠金取引」と訳されます。
「為替」とは、現金以外の方法によって、金銭を決済する方法の総称です。
証拠金 とは?
「証拠金取引」とは、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金(外国為替、株価、金価格の変動など)決済による通貨の売買を行なう取引をいいます。
つまり、ドルなどの外国為替の変動を利用し、通貨売買取引を行うことです。
為替レート(外貨との交換比率)というのはリアルタイムで変化し続けていますので、そのレートの変動によって、利益が出る場合もあれば、損失が出る場合もある訳です。
1ドル110円の時にドルを購入して、1ドル120円になったときにドルを売却すれば、120円−110円=10円で、10円の利益が出ますね。この為替の姜を利用して待た利益を、為替差益と言います。
反対に、1ドル110円の時にドルを購入して、1ドル100円になったときにドルを売却すれば、100円−110円=−10円で、−10円の損失になりますね。この為替の差を利用して出した損失を、為替差損と青います。
マージンコール・ロスカット
FX で注意しなければならないのは、マージンコールやロスカットを受けないような「安全圏での取引をすることを心がけるべき」ということです。
マージンコールとは追加保証金のことで、為替差損が大きくなった時に起き、マージンコールのタイミングは取引業者によって異なります。
また、ロスカットは、証拠金の20〜030%(取引業者によって異なる)になると、ポジションの一部やすべてを決済してしまうルールになっています。
ロスカットは強制的におこなわれるものや、警告の連絡やメールを送る会社などがあります。
円高・円安
FX取引を行う上で、少なくとも「円高」「円安」という意味を知っておく必要があります。
「円高」とは外国通貨に対して円が低くなることを言います。
つまり、1ドルに対して100円だったものが、90円になることを「円高」と言います。
また、「円安」とは外国通貨に対して円が高くなることを言います。
つまり、1ドルに対して100円だったものが、110円になることを「円安」と言います。
初心者には逆の意味にとってしまわれる方もいらっしゃいますので、気をつけて下さいね。
通貨ペアとは?
外国為替証拠金取引(FX)は「国と国の通貨を交換する取引のこと」です。
FXで交換できる通貨としては、「日本円、米ドル、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル」のいずれかのペアというものがあります。
最近では、 南アフリカランド、香港ドルなどを扱うFX業者も出てきています。